"様々な状況で塩竃市の不動産売却を希望する質問者への回答をまとめました。

塩竈市の住宅の不動産売却にかかる税金は?

塩竈市で不動産売却をして現金を手にするには、それまでにどのくらいの経費がかかるのでしょうか。

意外と見落としがちな地方税についても考えておきましょう。

■ボディーブローのように効いてくるものとは。

塩竈市の住宅を不動産売却した場合、税金を含む諸費用をどの程度見込んでおけば良いかということですが、不動産売却には専門会社への仲介手数料(売買代金の3%)の他、測量のための費用、契約書印紙代、登記抹消費用、司法書士手数料などが第1に必要になります。

不動産売却による買い替えではなく、売却によって利益が出た場合にはそれに対する税金を納める必要もあります。

またボディーブローのようにその後の生活に影響が出てしまうのが、地方税(県民税・市民税)、所得税などです。

不動産売却の金額が決まるまでは個々の金額は算出できませんが、かなりの累積額になることだけは確かです。

■7割程度の現金が残り、3割は経費や税金。

住宅ローンが残債として残っている場合は、その分についての返済も固定支出として見込んでおく必要があります。

おおまかな費用については不動産仲介会社のほうで箇条書きにしてくれますが、地方税やローンの残債までは計算に入れてくれませんので注意しましょう。

非常にザックリした計算になりますが、塩竈市にある戸建て住宅が、家屋と土地の2つの評価で1000万円で不動産売却できたとすると、手元に現金で残るのは700万円程度。

3割は先にお話しした税金や手数料などで消えていくと考えていいでしょう。

引越し費用や不用品の処理費用は含んでいません。

■売って損するということの無い様に。

手元に現金を残すよりは住宅ローンの返済に全額を充当したり、他に控除が受けられるような使途をみつけて現金を使ったりすれば節税になります。

司法書士さんと事前に連絡を取り、すべての出費について細かく算出してもらうのも賢い方法です。

その結果、不動産売却を見送るという選択肢も生まれます。

塩竈市内の50坪平均の中古物件では不動産売却価格が1000万円を超えることはありません。

考えようによっては、売って損したような気にもなります。