"様々な状況で塩竃市の不動産売却を希望する質問者への回答をまとめました。

塩竈市で戸建ての適正価格、価格の仕組みとは?

自分が暮らしている町というのは愛着がありとても価値の高いものです。

しかし不動産売却となれば、何かを基準に取引価格が決まり、たとえ塩竈市の自宅が安値であってもそれが現実です。

適正価格や価格の仕組みを源から考えてみましょう。

■もとになっているのは公示価格や路線価、実勢価格。

不動産売却で適正価格を割り出す基本となるものには、公示価格、路線価、実勢価格などがあります。

公示価格や路線価などは、国土交通省や財務省によってはじき出された地価で、実のところ一般庶民の不動産売却にはあまり参考にできる価格ではありません。

いちばん頼りになるのは実勢価格というもので、実際に塩竈市の現場・現地でやり取りされている不動産売買価格の平均値です。

いわゆる相場です。

■自分が住んでいるからと塩竈市をひいき目にみても。

「愛着のある塩竈市の路線価は、やっぱりこんなに高いのに」といっても、それはお役所が決めた“固定資産税を算出するための独自の計算方式”だったりするので、それをベースにしても市場では当てはまりません。

これからは「家余りの時代」とも呼ばれており、いい条件が重ならないと価格の面どころか売却そのものも難しい可能性があるので見極めは大事です。

◆参照・・・【http://news.livedoor.com/article/detail/11231215/

ネットにある「塩竈市の不動産価格」といったサイトで平均を割り出すのがもっとも現実的です。

不動産売却価格も販売価格も、元をたどれば公示価格、路線価が出発点にはなっていますが、取引では現実の価格が優先されます。

つまり相場の値段からかけ離れていなければ適正価格ということになります。

■大事なのは相場という現実。

適正価格や価格の仕組みを知って、それで塩竈市の不動産売却に臨むのはいいことですが、現実(相場)をわきまえて交渉に臨みましょう。

不動産売却でもっとも確実な近道は、地元塩竈市の不動産鑑定士や不動産屋さん、あるいは中古流通の専門会社に依頼して見積もってもらうことです。

即断即決はせずに、できれば3社程度のアイミツにしましょう。

需要があれば競りのように不動産売却の価格が上がる可能性があります。